資産運用的な
トラップトレードのポートフォリオに、 売りのシナリオを加えてみることにしました。売りは買いと違って青天井のため、 どこまでをターゲットにするか決めるのは容易ではありません。 また、レートが下がれば下がるほど必要証拠金額が小さくなる 買いトレー…
明日でいよいよトラップトレード口座集計始めてから5か月。 複利ポジションも5つ目となる予定。 単利なんだけど、複利効果を出すために再投資するわけです。 fukunotefx.hatenablog.com 今増やし続けているトルコリラの複利ポジションですが、 とりあえず…
私がトラップトレードで運用している口座、 唯一、「増えた資金(スワップ+実現為替差益)」だけが、 このシステムの力を表す絶対的な数だと考えます。 その性質上、「年利」「月利」など、 実際に証拠金として入れている資金を元本として 計算してもあまり…
イフダンを使ってのトラップトレードの運用ルールと複利の考え方についてはかたまりました。 具体的にどういうルールで複利ポジションを足していくのか。 ・利益が一定量たまったらその場でポジションに変える ・一定期間の利益を定期的にポジションに変える…
複利とは、増えた利益を元手に、さらに利が乗ること。 私のイフダン戦略は、最初から一定の資金があることをもとに為替変動益を得るものなので、複利をうむためには得た利益を自分で意識的に再投資することが必要です。 つまりは、しかけるポジション、通貨…
ポートフォリオの具体的な内容について。 各通貨ペアの最大リスクは各40万円程度で、同時に運用する通貨ペアの数(働かせるシステム数)は8ペアまでとする まずは自分が負えるリスクが最大どのくらいなのかを考え、その額から (各通貨ペアごとの最大リスク…
私の「自己流」イフダン戦略の肝について。 例えレートが0に近づいても破綻しないくらいの通貨数で仕込む 下がったら買いを仕込んでいく方法は、どこまで動くかレンジ幅を想定し、リスクを計算するところから始まります。それがないと失敗まっしぐら。 例え…
下がれば買い、上がれば売るといういわゆるトラップトレードシステムを、自己流で手動で運用しています。 今や複数のFX業者さんから似たシステムが出ていますね。 けれど今の私がそのシステムを継続的に使いこなすには、資金量が足りない、リスクが大きい。 …