FXトレードノートにかえて

FXに関する記録や考え方をアウトプットすることで、トレードが自然と生活の一部となる日を目指すブログ

10/2~10/13 AUDJPY 売りトレード㋹ 続いて買いトレード 損切出し切った

たくさんの通貨ペアでそれぞれ並行してトレードをするとなると、
ダメな時は全部のペアがだめでわりとすぐに損切になる。
そうしてふるい落とされて、しばらく残ったやつだけが含み益になり、
それでもトレール決済方式だと、結局薄利で終わったり。
さらに、ずっと耐えていたやつがついに損切にかかってドカンとマイナス。
でも、ときどき大きく利益になることがあって、やっとトントンかプラス…

そんな感じを繰り返して、気が付いたら少しづつ増えている、
なんてことになったらいいなと思っています…



他のルールに浮気しても結果は変わらない
結果は誰にもわからない
間違えてもかまわない、おとなしく切ればいい
それでも続けること


<エントリー>
☛仕掛け方向に根拠があるか
  青の安値は割ってきている。
☛波のタイミングがだいたいあっているか
  緑ダウの高値切り下げポイント
☛レジサポがあるか
  きれいにレジサポ逆転
☛小さなダウで高値切り下げ/安値切り上げがあるか
  
☛4h足のラインと重なっているか
  前日安値ラインがエントリーラインとなりうるか。
  4h足ではかろうじて何かあるところ
☛はっきりした損切を入れられるか
  日足のレジサポに抑えられた高値

やはり4h足が、きちんとエリアを作って下へ抜けるかどうかが
エントリーの判断の大きな目安になると思うので、
直で逆指値を置けない場合はアラートかけて
ラインを越えるときの4h足のチャートの形がどんなふうになっているかを見たほうがいい。


10/2 日足 ask
f:id:fukunotefx:20201002165757p:plain

10/2 日足 bid
f:id:fukunotefx:20201002165815p:plain

10/2 4h足 ask
f:id:fukunotefx:20201002165838p:plain

10/2 4h足 bid
f:id:fukunotefx:20201002165827p:plain



<決済>

10/6 日足 ask
f:id:fukunotefx:20201006130316p:plain

10/6 4h足 ask
f:id:fukunotefx:20201006130249p:plain


これから紫安値切り上げていくんやろか。


<エントリー>
☛仕掛け方向に根拠があるか
  紫のみ上向き その安値切り上げポイント。青と緑は下向き
☛波のタイミングがだいたいあっているか
  わかりやすく安値切り上げでWボトム
☛レジサポがあるか
  紫の安値切り上げのサポートになりそうなライン
☛小さなダウで高値切り下げ/安値切り上げがあるか
  Wボトム
☛4h足のラインと重なっているか
  一度レジサポ逆転したラインをもう一度上抜けするタイミング
☛はっきりした損切を入れられるか
  Wボトムの下


10/8 日足 ask
f:id:fukunotefx:20201008144846p:plain

10/8 日足 bid
f:id:fukunotefx:20201008144908p:plain

10/8 4h足 ask
f:id:fukunotefx:20201008144955p:plain

10/8 4h足 bid
f:id:fukunotefx:20201008144923p:plain




<決済>

10/13 日足 bid
f:id:fukunotefx:20201013110338p:plain

10/13 4h足 ask
f:id:fukunotefx:20201013110436p:plain

10/13 4h足 bid
f:id:fukunotefx:20201013110421p:plain


長期の流れから、下がってきそうな雰囲気を感じて早めに決済。

売り結果
f:id:fukunotefx:20201006130337p:plain
買い結果
f:id:fukunotefx:20201013110623p:plain



まあ、結果的には両方失敗でしょうか。



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