たくさんの通貨ペアでそれぞれ並行してトレードをするとなると、
ダメな時は全部のペアがだめでわりとすぐに損切になる。
そうしてふるい落とされて、しばらく残ったやつだけが含み益になり、
それでもトレール決済方式だと、結局薄利で終わったり。
さらに、ずっと耐えていたやつがついに損切にかかってドカンとマイナス。
でも、ときどき大きく利益になることがあって、やっとトントンかプラス…
そんな感じを繰り返して、気が付いたら少しづつ増えている、
なんてことになったらいいなと思っています…
他のルールに浮気しても結果は変わらない
結果は誰にもわからない
間違えてもかまわない、おとなしく切ればいい
それでも続けること
<エントリー>
☛仕掛け方向に根拠があるか
青の安値は割ってきている。
☛波のタイミングがだいたいあっているか
緑ダウの高値切り下げポイント
☛レジサポがあるか
きれいにレジサポ逆転
☛小さなダウで高値切り下げ/安値切り上げがあるか
☛4h足のラインと重なっているか
前日安値ラインがエントリーラインとなりうるか。
4h足ではかろうじて何かあるところ
☛はっきりした損切を入れられるか
日足のレジサポに抑えられた高値
やはり4h足が、きちんとエリアを作って下へ抜けるかどうかが
エントリーの判断の大きな目安になると思うので、
直で逆指値を置けない場合はアラートかけて
ラインを越えるときの4h足のチャートの形がどんなふうになっているかを見たほうがいい。
10/2 日足 ask
10/2 日足 bid
10/2 4h足 ask
10/2 4h足 bid
<決済>
10/6 日足 ask
10/6 4h足 ask
これから紫安値切り上げていくんやろか。
<エントリー>
☛仕掛け方向に根拠があるか
紫のみ上向き その安値切り上げポイント。青と緑は下向き
☛波のタイミングがだいたいあっているか
わかりやすく安値切り上げでWボトム
☛レジサポがあるか
紫の安値切り上げのサポートになりそうなライン
☛小さなダウで高値切り下げ/安値切り上げがあるか
Wボトム
☛4h足のラインと重なっているか
一度レジサポ逆転したラインをもう一度上抜けするタイミング
☛はっきりした損切を入れられるか
Wボトムの下
10/8 日足 ask
10/8 日足 bid
10/8 4h足 ask
10/8 4h足 bid
<決済>
10/13 日足 bid
10/13 4h足 ask
10/13 4h足 bid
長期の流れから、下がってきそうな雰囲気を感じて早めに決済。
売り結果
買い結果
まあ、結果的には両方失敗でしょうか。
↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい
勉強になります。