上か下か、常にどちらの目線でもとらえること。
そこで切るのか、ドテンするのか、
それとも耐えてキープかを考える。
基本的に逆向きにエントリーできる場合はまよわずドテン。
損切が入れられないなどの理由があると、エントリーはできないが、
一つ下位足で完全に逆方向になる場合や、
日足が高値更新せずにローソク足割ってきた場合は損切を考える。
逆向きのポジションが考えにくい場合は、そのままキープして
本来の損切まで耐える。
他のルールに浮気しても結果は変わらない
結果は誰にもわからない
間違えてもかまわない、おとなしく切ればいい
それでも続けること
<エントリー>
☛仕掛け方向に根拠があるか
高値切り下げの高値切り下げ
☛波のタイミングがだいたいあっているか
タイミングで行くと、小さい波は上向き、下向きのタイミングではない
☛レジサポがあるか
なし
☛小さなダウで高値切り下げ/安値切り上げがあるか
なし
☛4h足のラインと重なっているか
エリア下抜け
☛はっきりした損切を入れられるか
その高値
10/28 日足 ask
10/28 日足 bid
10/28 4h足 ask
10/28 4h足 bid
<決済>
10/30 日足 ask
10/30 4h足 ask
10/30 4h足 bid
4h足で安値更新したら高値に決済ラインをトレール。
↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい
勉強になります。