FXトレードノートにかえて

FXに関する記録や考え方をアウトプットすることで、トレードが自然と生活の一部となる日を目指すブログ

レジサポがないときは、確実な下位足の反転が必須

例えば日足の売りを狙う場面で、
1h足が高値切り下げなく安値割れした場合。

日足で見て、わかりやすいレジサポからの反転で、
それが日足ローソク足の安値割れと被った場合は、売りエントリーしてもいい。

わかりやすいレジサポはないが、
なんとなく日足高値切り下げポイントである場合、
たとえ1h足が高値切り下げなく急に安値割ってきても、
それが日足ローソク足の反転一本目でもエントリーしてはならない。


そして、根拠はあるが、エントリーポイントの条件に合わない場合は、
より下位足へ、エントリー条件に合致するポイントがないか見ていく。


「ここは週足の押し目(戻り目)かしら?」と思うところは、
同時に日足のエントリーポイントも注意してみているといい。



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