大事なのは、流れの中での値動き。
特に私は、ローソク足にして数本程度がとれればいいので、
大きくトレンドが続くことは必須ではない。
大きな波を待って狙わなくても、
小さい損切りリスクで全体の流れに沿っているなら、
積極的に入って多少なりとも狙った方向に動けばオッケイ。
超短期的には逆張りに見えても、
さらに上位足で根拠があれば問題なく狙える場面も実は多い。
根拠とは、結局は
流れの中でその高安値が<どう見えるか>ということ。
ルールすら定義する、と以前書いた気がするけれど、
そこはもう大して問題なく、逆にきっちり定義しても
実情と合ってなければ意味がないということに気づきました。
そのかわり、エントリールールそのものは、シンプルなものをしっかりと決めておく。
それに付加するフィルターも一つ二つ、わかりやすいものを。
ローソク足の高安値越えたらエントリーする、
ただし損切幅が広い場合はエントリーしない、など。
1.波のタイミングがだいたいあっているか。
2.レジサポがあるか。
3.小さなダウで高値切り下げ/安値切り上げがあるか
↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい
勉強になります。