チャートはぱっと見て決める
週足、日足のMA群が、パーフェクトオーダーか、
もしくは押し戻りのトレンドラインを越えているか。
そういう「エリア内」である場合は、
各時間軸のローソク足で押し戻りを作っているペアをチェック。
起点になりそうな高安値は、
いきなり注文指値せずに、レート通知のしかけをセット。
その都度判断する。
1日1回~2回
週足を見て日足ダウで入るパターンは、
週足が「エリア内」のペアを1日一回チェックすれば十分。
タイミング前ならレート通知を、
エントリーの形ができたら逆指値エントリー。
日足を見て4時間足ダウで入るパターンは、
朝の時点で日足が「エリア内」のペアについて、
少なくとももう1回夜に4時間足以下をチェック。
節目高安値が見えたら、逆指値やレート通知をしかける。
1時間足ですでに形ができてきたら逆指値でもいい。
忙しいときは忙しく、そうでないときはそれなりであると知っておく
4時間足でエントリー待ちのペアが複数たくさんあるときは、
だいたいタイミングもかぶってくるので注意しておかないといけない。
同じような動きをしそうで、動きが見えてきたら、
ぜんぶ逆指値してしまうのもありかもしれない。