FXトレードノートにかえて

FXに関する記録や考え方をアウトプットすることで、トレードが自然と生活の一部となる日を目指すブログ

毎日の作業ルーティーン

チャートはぱっと見て決める

週足、日足のMA群が、パーフェクトオーダーか、
もしくは押し戻りのトレンドラインを越えているか。
そういう「エリア内」である場合は、
各時間軸のローソク足で押し戻りを作っているペアをチェック。

起点になりそうな高安値は、
いきなり注文指値せずに、レート通知のしかけをセット。
その都度判断する。

1日1回~2回

週足を見て日足ダウで入るパターンは、
週足が「エリア内」のペアを1日一回チェックすれば十分。
タイミング前ならレート通知を、
エントリーの形ができたら逆指値エントリー。

日足を見て4時間足ダウで入るパターンは、
朝の時点で日足が「エリア内」のペアについて、
少なくとももう1回夜に4時間足以下をチェック。
節目高安値が見えたら、逆指値やレート通知をしかける。
1時間足ですでに形ができてきたら逆指値でもいい。

忙しいときは忙しく、そうでないときはそれなりであると知っておく

4時間足でエントリー待ちのペアが複数たくさんあるときは、
だいたいタイミングもかぶってくるので注意しておかないといけない。
同じような動きをしそうで、動きが見えてきたら、
ぜんぶ逆指値してしまうのもありかもしれない。

朝以外でチェックする通貨ペア

気にしておくべきなのは、
4時間足を監視すべきペアと、
すでにエントリーして保有中の玉。
常に決済ポイントを探りながら都度レート通知を入れておくことを忘れない。
ある程度伸びてきたら、逆指値をトレール。



つまるところ、週足、日足、4時間足のPOグランビル待ち

▷週足PO でタイミング待ちなら、日足ダウにレート監視仕掛ける。(朝方のみ)
 →通知来たら確認して入るかどうか判断。

▶日足PO でタイミング待ちなら、4時間足にレート監視するか、
またはチェックしておいて半日ごとに確認できるように。


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