やはり、指値逆指値より、注文はできるだけ成り行きに近い形のほうがいい。
闇雲に逆指値注文をするのは実はけっこう危険なこと。
だましにも合うし。
日足とか4時間足とか、比較的大きい時間軸を見ているので、
意識されるラインであれば、必ず一時そのライン付近で攻防が起こり、
レートがとどまるはずなのね。
一度、そのラインを試してから越えるというアクションが見られれば、
「越えた」という判断ができる。
トレードルールうんぬんの前に、まずは、いきなり指値逆指値ではなく、
レート通知アラートなどで、ライン付近の動きを目視で確認すること。
それありきで、次に手法。。
タイミングの縛りができるので、できればやらずにルールだけでなんとかしようとしていたが、
実はそこにこそ何らかの結果が隠れているのでは。