FXトレードノートにかえて

FXに関する記録や考え方をアウトプットすることで、トレードが自然と生活の一部となる日を目指すブログ

それよりも、とにかくライン付近で何が起こるかをちゃんと見て判断する必要性

やはり、指値指値より、注文はできるだけ成り行きに近い形のほうがいい。

闇雲に逆指値注文をするのは実はけっこう危険なこと。
だましにも合うし。

日足とか4時間足とか、比較的大きい時間軸を見ているので、
意識されるラインであれば、必ず一時そのライン付近で攻防が起こり、
レートがとどまるはずなのね。


一度、そのラインを試してから越えるというアクションが見られれば、
「越えた」という判断ができる。


トレードルールうんぬんの前に、まずは、いきなり指値指値ではなく、
レート通知アラートなどで、ライン付近の動きを目視で確認すること。
それありきで、次に手法。。


タイミングの縛りができるので、できればやらずにルールだけでなんとかしようとしていたが、
実はそこにこそ何らかの結果が隠れているのでは。