日足でトレードするという方法を選んだ理由は、
トレードそのものに振り回されずに、日々の生活、人生を送っていくためです。
最終目標は、食事をするように、歯磨きをするように、
息をするように、毎日の習慣としてトレードをすることができるようにしたい。
先週、そのゴールにむけて何をすべきかを書き出しましたが、
①毎日の注意事項は常に修正する。
トレードルールの形を完成させる。
この第一のステップの期限が、来週までとしてます。
エントリーポイントは、
レジサポから反発したローソク足。
反発を確定は、２つ下の時間軸の短期ダウの反転。
つまり、日足が高値切り下げエリアで、
日足でわかるレジスタンスに対してローソク足が止まり、
１時間足で見た時に、短期ダウの直近安値を割ったところ。
この直近安値が、日足のそのローソク足の安値よりも下なら、ちょっとまて。
「動きすぎている」可能性があるので。
エントリータイミングは、日足のローソク足を目安にする。
ちょうど日足ローソク足の安値と１ｈ短期ダウの安値が重なれば
そこがエントリーポイントとする。
下位足は見るけれど、
あくまで日足のどのローソクで入るかのタイミングを計るのに使うだけ。
人間欲が出てくるもので、
ちょっとステップを上った気がすると、じゃあ次もってなる。
それが、私にとって、「日足トレード」→「デイトレ」になるんですが、
そう簡単にはいかないぞ、手を出すんじゃないぞ。
今の自分に対してこの場を借りて戒めておきます。
デイトレをスマートにやるのも、あきらめたわけではないんだけど。
ちゃんと生活を回す、他のこともちゃんとする、ってことが出来たら、
またいずれは挑戦するってことにします。
それは今じゃない。
まだ日足の結果も出てないのに。
とにかく、日々繰り返す、という意味では今の私には
日足のタイミングでエントリー、がベスト。
週足でもいい。その場合は４ｈ足のダウでタイミングを見る。
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