FXトレードノートにかえて

FXに関する記録や考え方をアウトプットすることで、トレードが自然と生活の一部となる日を目指すブログ

D1とD2とW1とW2

いずれも、何を根拠にトレードしているかという場合分けの記号。

Dの1と2は、トレンドの押し戻りの深さ。
Wは、方向の違い。
だたし、それぞれの方向に、週足も動く可能性のあるタイミングのみをさす。
方向だけでは根拠不十分だし、
仮に一方の方向が逆でも、一方が動くタイミングであるなら、根拠とする