2020-03-15 チャートをきゅっと縮めてみると 裁量トレードを考える過程 直近のエントリーポイントだけにとらわれてはいけない。 チャートを見るときは、一度ぎゅっと縮めてみると、 少なくとも一枚の画面に収まる範囲の過去からの流れがわかる。 ラインも、わかりやすければその状態でも見えるものは見える。その縮めた状態で見て流れがわかるポイントであれば、 エントリーの根拠がプラスされる。逆にわかりにくいところなら、一度立ち止まってみるのが無難かもしれない。俯瞰でみるのは大事なこと。 ↓他のトレーダーさんのトレード日記いっぱい 勉強になります。